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2013年05月27日

初めて味わった愛犬との別れ

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16年、共に過ごした愛犬プーちゃん(シー・ズー ♀)。腎臓の状態が急激に悪化し、最終的に尿毒症を併発。亡くなる前日の夜、その知らせは、私の心に届いていました。初めて愛犬を見送る体験。もちろん、犬のお葬式なんて経験したことはありません。地方自治体で火葬しようか、民間業者に委託しようか…常々ぼんやりとは考えていましたが、あらかじめ決めておくことはしていませんでした。そのため、愛犬の命が燃え尽きようとしている姿を横目に、最高の形で見送ろうとインターネットで必死に見送り方を探すハメになったのです。



私が愛犬との別れの場所として選んだのは、東京都府中市にある『慈恵院附属 多摩犬猫霊園』。大正時代に開園し料金体系も明確。私の場合、治療費が継続的にもっとかかるだろうと思っていたため、最期は悔いの無いように見送ろうと『立会葬』を選びました。(他に、霊園に流れを一任する『合同葬』、立ち会いなしで行う『個別葬』があります。)『立会葬』は、僧侶の読経のもと遺体を供養し、家族同席の上、個別に火葬。その後、お骨を拾い骨壺に納めるという人間の告別式と同じ流れで執り行われるのです。もちろん、「家族」の中には、同居犬も含まれており、犬同伴で出席することができました。また、お骨は返納、霊園の納骨堂に納骨(多摩犬猫霊園では、2年間無料)、専用墓地での埋葬、敷地内の動物供養塔に納めるなど、見送り方法は様々あります。



多摩犬猫霊園によると、休日で約100組もの家族が供養に訪れるそうです。以前は合同火葬が主流でしたが、ここ数年でその形も随分変わったと言います。愛犬を失ったばかりの時は、その悲しみから判断力も鈍りがちです。想像していたものとは違っていたと、ならないようあらかじめ家族みんなで見送り方を決めておきましょう。


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ニックネーム ぐらんわん! at 16:04| Comment(0) | 愛犬との別れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする